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新着情報 数字ルーレット|情報デザイン学科 福岡美月さん(株式会社あいはら 新社屋室内サインデザイン)

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数字ルーレット学部 情報数字ルーレット学科3年の福岡美月さん(小倉南高等学校出身)が、株式会社あいはらの新社屋の室内サイン数字ルーレットを担当しました。福岡さんの活動や感想をインタビュー形式でお伝えします。

インタビュー

 Q. 制作期間は? 

中島先生を通して、株式会社あいはら新社屋の室内サイン数字ルーレットを担当することが決まり、4月上旬の数字ルーレット確認会議を皮切りに、株式会社あいはら様および設計会社との対面・オンライン打ち合わせやサインモックアップの検討を重ね、11月下旬に完成系の視察を行いました。

 Q. 制作手順や打合せは? 

4月の数字ルーレット確認会議後、設計会社も交えた打ち合わせを重ね、提案内容に対するアドバイスや方向性の擦り合わせを行いました。その後、モックアップによる検証を経て、最終的に設計会社の方で形に仕上げていただきました。対面とオンラインを併用し、計5回の打ち合わせを行いました。オンライン打ち合わせでは事前にメールで資料を提出して、資料共有を円滑に行いました。限られた期間の中で期日までに納得のいく提案を行う難しさを感じると同時に、社会人の方との進め方や責任感の大切さを学びました。

 Q. 数字ルーレットについて 

今回2案を提案し、設計会社からのアドバイスを受けながら検討を重ねました。その結果、1案目よりも自由な発想で考えた2案目を採用していただきました。株式会社あいはら様の電気設備会社としての特徴を表現するため、階段や室内扉には電気回路図のスイッチをモチーフとして取り入れました。スイッチの「切り替え」や回路の「つながり」という意味から、集中できる環境の中で社員同士のつながりを大切にする会社であり続けてほしいという思いを込めています。

 Q. 大数字ルーレット活で今回役立ったと思うことは? 

グラフィック研究会の活動で参加した「未来の消費者行政参観日@徳島」や「北九州市AI活用推進都市」のプロジェクトを通し、他大学や企業の方、先輩方と関わる中で学んだ姿勢や、数字ルーレット制作で培った資料作成力が打ち合わせで役立ちました。

 Q. 完成したサインを見ていかがでしたか? 

完成したサインが実際の空間に設置されている様子を見て、自分の数字ルーレットが建物の一部としてこれから機能していくことに大きな達成感を感じました。依頼者の方にも喜んでいただき、長期間取り組んできた努力が形になったことを実感しました。

 Q. 次の活動や目標は? 

在学中は、このような実案件のプロジェクトに積極的に参加し、社会で求められる考え方や進め方を身につけていきたいと考えています。現在も別のサイン数字ルーレットに取り組んでいるため、本プロジェクトで得た反省や学びを生かし、より質の高い提案ができるよう取り組んでいきたいです。